1663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

日本共産党は、言論を暴力で封殺することは民主主義を破壊する最も憎むべき行為であり、強い憤りを持って断固糾弾するものです。しかし、そのことと憲法にも反する国葬儀を執り行うことは別の問題であり、事実と道理に基づいて冷静に判断されるべきと考えております。その立場で何点か質問させていただきます。 通告項目め、故安倍 晋三氏の葬儀に関する半旗掲揚及び国葬儀への対応における問題点についてです。 

倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号

解決手段として暴力を選択することは、どのような背景、理由があるとしても許されることではありません。また、対話するチャネルを閉じてしまう、そういう結果に今回はなってしまったわけで、取り返しのつかない非常に残念な事件だと捉えております。

里庄町議会 2022-09-05 09月05日-02号

いかに主義主張があろうとも、暴力とか、そういうふうなことは絶対してはいけないこと、そういうふうなことはやはり国民全体が共有するべきことだと私は思うわけであります。 その形をですね、どういうふうな方法で示していくかというふうなことが、やはり今議論されているんではなかろうかと思うわけでございます。

浅口市議会 2022-06-21 06月21日-03号

近いところでは、岡山での技能実習生暴力、暴言事件がありました。なかなか目に見えにくい、そういうところでの方々のお言葉をどうやってすくい上げるかというところは、1人かもしれませんが、これはとても大事なところだと思っております。これは、結局県内では解決できずに、隣の県で労働組合相談したことで発覚したということです。

瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号

内閣府防災担当男女共同参画局女性職員による防災女子の会が令和3年5月に取りまとめた防災女子の会からの提言では、避難所などにおける性暴力、DVの防止や意思決定の場への女性参画等女性視点に立った被災者支援の推進に加え、災害対策女性視点を組み込むための防災担当部局体制強化が重要であるとされております。

瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号

国連難民高等弁務官事務所は、5月23日に紛争暴力、人権侵害などで住む住所を追われた人の数が初めて1億人を超えたと発表しております。まさに世界規模のもので、難民支援というのは、私は国際交流とはちょっと認識が大きくずれていると考えるんです。この賛同署名文には、ウクライナという文字は全くありません。今議会で予算化したウクライナ人道支援事業は、新聞によると5世帯分の予算とのことです。

倉敷市議会 2022-06-14 06月14日-04号

コロナ禍においては女性への暴力が増大し、DV被害相談コロナ前の1.6倍へ、そして性暴力被害ワンストップ支援センターへの相談は前年の1.2倍にも上り、2021年度以降も高い水準が続いております。性暴力は、取り返しのつかない魂の殺人であり、ジェンダー格差再生産の要因となっております。その根絶は、政治の緊急かつ根本課題でもあります。 まず、女性子供たちにとって最も身近な性暴力が、痴漢です。

倉敷市議会 2022-06-06 06月06日-01号

議案第70号 倉敷市営住宅条例改正については、配偶者からの暴力を受けた方の居住の安定を図り、その自立を支援するためのものでございます。 議案第71号 倉敷特定公共賃貸住宅条例改正については、省令の改正に伴い、入居資格に係る規定を整備する等のためのものでございます。 次に、条例廃止議案につきまして御説明申し上げます。 

備前市議会 2022-03-04 03月04日-04号

DVでは、暴力の多くは家庭という私的な生活の場で起こるため、他の人に見つかりにくく、長期にわたる繰り返し行われることで被害者恐怖、不安を与えております。 なかなか勇気を持って相談に行けないというようなことを、私もよく聞いたことがあるんですけれども、実際に相談件数というのは何件あって、その窓口はどこなんでしょうか、よろしくお願いいたします。 ○議長守井秀龍君) 答弁を願います。 

倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号

次に、この項4点目、DV被害者や性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの設置を求めます。 DV被害や性暴力は、心身に長期的な深刻なダメージを与え、被害を思い出し、異性に対する恐怖心を持つなど日常生活にも支障を来します。被害者が早期に支援につながれることは、その後の被害回復生活再建にとっても極めて重要です。 

倉敷市議会 2021-12-06 12月06日-02号

いじめ暴力行為が減少したとはいえ、様々な行動の制限は、子供たちが得られるはずだった学びの機会や経験が減少した可能性を含んでおり、必ずしも肯定的に捉えることはできない。人と人との距離が広がる中、不安や悩み相談できない子供たちがいる可能性があること、子供たちの不安や悩みが従来とは異なる形で現れたり、一人で抱え込んだりする可能性があることにも考慮する必要がある。

真庭市議会 2021-12-06 12月06日-03号

また、特別支援学校あるいは高齢者施設等での虐待暴言暴力等の事案が社会問題化する中、あらゆる場面で人権が尊重される社会について考え、実践することが大切だと考えています。したがって、各学校では人権教育っていうのを大きな柱で取り組みまして、とりわけ子どもの間で、教職員もそうですけども、SOSが出せる、そしてそれがキャッチできる人間関係づくりっていうの大事にしております。

倉敷市議会 2021-09-09 09月09日-04号

虐待の6割は一人で介護している孤立介護から来るものであり、介護疲れによる自殺は年間約200件、介護者による暴力行為での死者は年間約40件前後という、全国的な数字であります。大変悲惨な状況であり、最悪の事態を避けるため、介護者が自身の現在の生活や将来の人生を犠牲にしなくてもよいように社会的、そして政策的な支援が必要なことは明らかであります。 ここで、本市における現状について認識をお伺いいたします。